自分でできる!ツボ押しで足のむくみを解消!

整体でむくみ改善

多くの女性を悩ませている足のむくみ。夕方にもなれば、足がパンパンにむくんで、辛い思いをしている女性も少なくないと思います。むくみが酷くなれば、足が重く・靴もきつく締め付けられる感じになり、疲れますよね。
そんなむくみに効果的といわれているのが、ツボ押しです。
今回は、そんなツボ押しの中でも多くの人が悩む足のむくみの解消に役立つツボをご紹介します。

むくみとは

血液中にある水分が、静脈やリンパの滞りによって血管やリンパ管外に漏れてしまっている状態。皮膚の下に、この水分が溜まった状態がむくみ(浮腫)といわれます。

原因は様々ですが、長時間の同じ姿勢による血行不良・運動不足/冷えによる血行不良、塩分摂りすぎによっても、むくみやすくなります。

*むくみを放置すれば・・・
水分・老廃物が溜まっていくと、やがて脂肪細胞と一緒になり脂肪の塊となります。凸凹とした脂肪の塊(セルライト)は、見栄えも悪く、一旦セルライトができてしまうと自然消滅することがないのです。

このセルライトができると、さらに血管・リンパ管を圧迫し巡りを阻害します。そして、さらに固い脂肪の塊になるという悪循環が生まれてしまい、冷えや腰痛、痩せにくいなど様々な弊害を生み出します。

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ツボ押しの注意点

先に、ツボ押しする際の注意点を確認しましょう。

《こんな時はツボ押ししてはいけません》
*妊娠中
優しく押す程度なら大丈夫とされていますが、念のため避けた方が良いでしょう。

*ケガがある場合
*食後30分
*体調不良時
*アルコールを摂取した後
*重病を患っている方
重病を患っている方は、悪化を招く恐れもあるので自己判断でツボ押しすると危険です。

上記に当てはまる方は、体に負担が掛かるのでツボ押しは控えるようにしましょう。

 

《ツボの押し方について》
自分でツボ押しする場合は、ぐりぐりと強い力で押すのではなく、イタ気持ちいいぐらいの力に留めておきましょう。
また、押すのに掛けた秒数と同じ秒数を掛けて、指を離すようにしましょう。
※5秒掛けて押したら、5秒掛けてゆっくり指を離す

 

足のむくみに効果的なツボ

 

*湧泉“ゆうせん”
むくみだけでなく、冷え・便秘・疲労回復など様々な効果があり、字のごとく元気を湧き出させてくれるという万能のツボです。

《湧泉の位置》
足裏の中指からかかと側に進んだ位置にあります。人差し指と中指の骨の間くらいがすこし凹んだ感じになっていますが、そこが湧水です。指をぎゅっとまげるとできる、“人”のようなしわの交差地点付近にできる凹みと覚えましょう。

《ツボ押しのやり方》
両手の親指を使って、少し強めの力で押しましょう。(3秒×数回)

 

*太白“たいはく”
内臓の血液の巡りを促し、胃もたれなど胃腸の不調に効果的です。

《太白の位置》
足の親指の付け根に、ふくらみがあります。その膨らみのかかと側。
親指をぐっと曲げると、シワができる部分。
(側面/かかと側)

《ツボ押しのやり方》
親指でじわーっと押しましょう。(5秒×5回ずつ)
※胃腸が弱っていると、かなり痛みを伴います

 

*三陰交 “さんいんこう”
冷え・生理痛・むくみなど、女性の多くが悩む症状に効果的なツボです。

《ツボの位置》
内側のくるぶしに、指を4本揃えておくと、ちょうど人差し指が当たる付近

《ツボ押しのやり方》
親指を使って、じわーっと押す(5秒×5回)
ぐりぐりと強い刺激で押さないようにしましょう

 

*足三里“あしさんり”

足のむくみだけでなく、胃腸との関連も深いツボで腹痛・吐き気・嘔吐など胃腸の不調にも効果があります。

《足三里の位置》
膝の外側で、お皿の下側から指4本分下(小指がのるあたり)にあるくぼみ。

《ツボ押しのやり方》
親指で、少し強めに押しましょう。(5秒×数回)

 

*委中“いちゅう”
尿の排出を促し、むくみを改善するのに効果的です。

《委中の位置》
膝を曲げた時に、膝裏にできる横じわの真ん中にあります。

《ツボ押しのやり方》
1.両手で指圧する方の膝を包むように手を当てます
2.膝裏に回した両手の親指を重ねた状態で、押しましょう(5秒×数回)
※お皿側に向かって、じわーっと押すイメージ

 

*内関“ないかん”
内臓・消化器系(食欲不振など)に効果があります。
また癒し作用のあるツボで、ストレスの緩和などにも良いツボです。

《内関の位置》
手首(手のひら側)のシワから、肘側に向かって指3本分のところ。縦に2本の腱が通っていますが、その間にあるのが内関です。

《ツボ押しのやり方》
腱と腱の間に、指をぐーっと少し強めに押し込みます。(6~7秒×7回)

 

*膻中“だんちゅう”
血液循環を良くして、体の巡りを促進してくれます。また、女性ホルモンの分泌も促してくれるので美肌効果も期待できます。

《膻中の位置》
左右のバストトップを結ぶライン上の真ん中(胸骨)付近。
胸骨あたりを指で押さえていって、痛みを感じる部分を見つけましょう。

《ツボ押しのやり方》
1.左右の人差し指・中指を重ねて押しましょう
※右手の指を下にします

2.その状態で、ゆっくりふーっと息を吐きながら、上半身を前に倒す
3.息をすべて吐いたら、今度はゆっくり状態を戻す
4.このステップを約2分行いましょう
※呼吸に合わせて動かしてください

 

ツボ押しの位置が合っているか不安という方は、整体院でもツボ押しを取り入れているところが増えています。一度受診して、ツボ押しについてアドバイスしてもらうのも良いでしょう。

《まとめ》

足のむくみ解消に効果的なツボをご紹介しましたが、いかがでしたか?今回ご紹介したツボは、どれも自分で押せる位置だと思いますので、むくみに悩んでいる方は試してみてくださいね。
また、むくみは冷えなどでひどくなるので、身体を冷やさない・温めることも大切になってきます。ツボ押しでむくみ解消するのと同時に、その点も注意して過ごすようにしましょう。

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八王子さわい整体院

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