腸(お腹)マッサージでぽっこり解消!ダイエット効果もあり!

腸マッサージ

多くの女性が日々悩まされている便秘。ドーンと溜まった便は、見た目もぽっこり不細工になりますよね。便秘の人は、便秘解消のためにあれやこれやと試してみると思いますが、頑固な便秘はそうそう改善されるものでもなく、半ば諦めモードになってしまいますよね。ですが、そんな諦めモードの方にもお勧めできるのがお腹マッサージです。効果を実感しやすい方法なので、便秘に悩んでいる方は試してみてくださいね!

お腹マッサージとは?

腸は、ぜん動運動することで老廃物や食べたものなどを便として押し出していきます。このぜん動運動は、運動不足など様々な理由で動きが鈍くなってしまうのです。
お腹マッサージには、お腹を直接的に刺激することで腸内の血行を促し、ぜん動運動も活発化させてくれるので便秘改善が期待できる効果的な方法の一つ。単に便秘解消に留まらず、内臓の働きも良くなり・代謝アップにも繋がります。
食物繊維を食べたり、あらゆる便秘解消法を試したけど、あまり効果が感じられなかったという人は、このお腹マッサージを実践してみましょう。

お腹マッサージで得られる効果

実際にお腹マッサージでどんな効果が期待できるのかまとめてみました!

*便秘解消
鈍くなった腸の動きに直接的に、外から刺激を与えることで腸の動きを促します。便秘の人は、腸に便が詰まっているとカチコチになり停滞するので、ぜん動運動が鈍いと食物繊維や乳酸菌を取ったところで便がなかなか運ばれません。そんな時に効果的なのが、お腹マッサージによる刺激です。便が通りにくい部分など、お腹を直接刺激することで運ばれやすくなり、便秘解消に繋がります。

*冷えの改善
お腹は、血管が集まっている部位でもあります。腸の動きが悪くなると、消化・吸収が悪くなるだけでなく、血流が悪くなり冷えの原因にもなります。お腹マッサージによって、腸の動きを促すことで血流が改善されて、冷えの改善が期待できます。

*ダイエット効果
消化・吸収を担う腸の働きがわるくなると、代謝の低下に繋がります。ぽっこりとお腹がでたり、ダイエットの大敵である冷えにも繋がります。腸に刺激を与えることで、お腹の中に溜まってしまった老廃物などを押し出し、腸内環境を整えることで代謝アップに繋がります。

*自律神経を整える
自律神経と便秘は、関連性があることで知られています。自立神経の乱れで便秘になることも多いのですが、お腹マッサージをしてあげることで副交感神経を刺激します。リラックス効果が得られ、便秘改善とともに自立神経にも良いでしょう。

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お腹マッサージの正しいやり方を覚えよう!

お腹をマッサージすることで、様々な効果が期待できるのがわかったところで、実際にそのやり方をご紹介したいと思います。

*基本のお腹マッサージ①

1.仰向けに寝転ぶ
2.膝を立てて、お腹の筋肉を緩める
3.おへそを軸にして、おへそから指3本ほどの位置を、両手の指を重ねて時計回りに押す
※最初は、おへその上部から始めましょう
4.時計の偶数の位置を目安に、押すのも離すのも4秒ずつかける
5.4~5周同じようにマッサージする
便秘が酷いと、硬い部分があり痛みを伴うことがあります。
強引にグリグリ押すのではなく、ほぐすイメージで優しく押していきましょう。

このマッサージは、座って行っても大丈夫です。

*お腹マッサージ②

1.脚を軽く開いて立つ
2.手の指を開いて、ウエスト部分に当てる
3.指に少し力を入れて押しながら、上下に移動させる
4.10回ほど繰り返す
マッサージは、指が2~3cmほど沈む程度が目安です。
硬い部分は、最初はそんなに指が沈まないと思いますが、無理に押さずにほぐしながら慣らしましょう。

お腹マッサージの効果を活かすには?

どうせなら、最大限その効果を得ていきたいですよね。お腹マッサージの効果を活かすために、以下の点も踏まえてマッサージしましょう。

《おすすめのタイミング》
*入浴中または入浴後
温めることで、腸の働きは良くなるとされています。
お風呂でお腹を温めた上で、お腹マッサージをすることでより効果が出やすくなるでしょう。

*起床後
朝食後は、大きなぜん動運動が起こる時間帯でもあります。起床後、お腹マッサージで腸に刺激を与えておくことで、大ぜん動運動の効果が上がります。

《お腹マッサージの効果アップのポイント》
マッサージした後には、コップ1杯程度の常温の水を飲みましょう。マッサージをした後、腸が刺激され老廃物の排出・血流も促されます。水分を摂取することで、スムーズな排出をサポートしていきましょう。

お腹マッサージをするときの注意点
美容・健康に効果的なお腹マッサージですが、いくつか注意すべき点もあります。
お腹マッサージをする前に、確認しておくようにしてください。

*妊娠中の方はNG
妊娠中の方は、マッサージの刺激が何らかの影響を与える可能性もあります。
念のため、ご紹介したマッサージは控えてください。

*腸の病気・手術後の方
腸にトラブルを抱えている方は、自己判断でマッサージするのはやめましょう。
便秘に悩んでいる場合、医師に相談するようにしてください。

*生理中・生理痛のある時
生理中も、お腹マッサージは控えた方が良いでしょう。

*食後1時間程度は避ける
食べた直後にマッサージするのはやめましょう。消化不良や腹痛などの原因となる可能性があります。

*力任せに押さない
カチコチだからと、強引に押さないようにしましょう。
硬い部分を念入りにマッサージするのは良いですが、じっくり優しくほぐすことを意識してください。

基本の便秘対策も必須

お腹マッサージは、便秘改善に高い効果が期待できますが、基本の便秘対策も忘れずにおこなっていきましょう。この部分ができてなければ、根本的な解決に繋がりません。

*水分摂取
便秘の原因の一つに、水分不足もあります。
こまめに水分をとって、便が硬くなるのを防いであげましょう。

*適度な運動
ぜん動運動が鈍る原因に、運動不足があります。
ハードな運動は必要ないので、適度に体を動かすようにしましょう。

*規則正しい生活
腸は、体内リズムが関わりやすい為、規則正しく生活することはとても大切です。不規則な生活によって、自律神経が乱れると便秘になりやすくなります。
規則正しい生活を送りながら、便意がなくても決まった時間に少しトイレで過ごすようにすると、排便習慣が付きやすくなってきます。
お仕事など、すぐにトイレにいけないときに我慢することは、慢性的な便秘の大きな原因になっています。排便習慣がついていると、こういった不規則な便意の悩みも減るでしょう。

*食生活の改善(食物繊維をしっかりとる)
現代人の食生活は、圧倒的に食物繊維が不足しています。
野菜などを摂取しているつもりでも、その量は全然足りていません。便を柔らかくしてくれる食物繊維を、意識して摂取することは便秘改善に欠かせません。
食事をする際は、野菜・果物など食物繊維の多いものから食べると糖の吸収も穏やかになり、ダイエット面でも良いでしょう。

《注意点》

食物繊維は、水溶性と不溶性と2種類あります。バランスよく摂取することが大切ですが、カチコチの便に悩んでいる人は不溶性食物繊維をとると、便の硬さが増してさらに悪化してしまうこともあります。硬い便に悩んでいる場合は、水溶性食物繊維を摂った方が良いでしょう。

まとめ

便秘改善にために、いろいろ試したけどなかなかお通じが得られないという方は、基本の便秘対策と並行して、お腹マッサージで直接お腹を刺激してみてください。動きが鈍くなった腸は、マッサージで直に刺激を与えることで腸の動きを促せます。痛みを伴う場合は強引に揉むのではなく、優しくじっくり揉みほぐすようにしましょう。また、腸のマッサージ整体院などでも受けられます。頑固な便秘の方は、一度プロの施術を受けてからセルフケアに移すのも良いでしょう。お腹マッサージは、便秘の改善だけでなく、美容健康さらにはダイエット効果まで期待できるマッサージです。しっかり、毒素を排出してぽおっこりお腹解消、代謝アップを目指しましょう。

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