肩甲骨のコリを改善するおすすめの方法と生活習慣

肩甲骨のコリ

肩甲骨のコリは、肩・首のコリともつながり背中がずっしり重たく痛みを伴います。血流が悪くなり、肩甲骨のコリがひどくなると吐き気・頭痛・冷えといった症状も現れます。
どうにかしたいものの、肩と違って手も届きにくくなかなか揉みほぐしたりはできませんよね。今回は、そんな手の届かない肩甲骨のコリを改善する方法をご紹介します!

肩甲骨のコリに繋がる原因

肩甲骨は、どうして凝ってしまうのか原因を知っておきましょう。

・姿勢の悪さ
肩甲骨のコリの原因ですが、9割以上が姿勢の悪さが原因です。最近は、スマートフォン・パソコンの普及でどうしても肩が内側に入り、頭も前に傾いてしまう姿勢をとりがちです。それにより、首・肩・肩甲骨周りへの負担が大きくなります。

・筋力低下
運動不足や加齢が原因で、筋力低下すると背中をまっすぐ保っていられなくなり、肩甲骨まわりなど背中に負担がかかり、肩甲骨のコリに繋がります。

・内臓疾患
心内臓疾患が原因になっていることもあります。姿勢に気をつけて、温めたり・ほぐしたりしても全く効果がない場合は、一度医療機関を受診することも検討しましょう。

肩甲骨のコリを改善する方法

・肩甲骨をしっかり動かす体操

1. 息をゆっくり吸いながら、両腕をぐーっとまっすぐ前にのばします。腕はできるだけ遠くに、背中は後ろに引くようにします。

2. 親指を下向きにして、手の甲をくっつけて左右の肩甲骨を引き離すようにします。
※5秒間キープ

3. 手を戻します。

4. 息を吐きながら肘を曲げながら後ろに引きます。

5. 肘同士をくっつけるようにして、左右の肩甲骨を引き寄せます。
※5秒間キープ

これを1セットとして、10セットほど行いましょう。

・肩甲骨のコリをほぐす体操
1. 壁と向き合うように少し離れて立ちます。

2.両手を上にあげた状態で、手のひらを壁につける(バンザイのようなかんじ)

3. 指先から鎖骨にかけて、できるだけ壁にくっつけられるようにする
※壁にへばりつくイメージ

4.膝は軽く曲げる感じで、お尻を後ろに引き少しつき出すようにして、しっかり肩甲骨まわりをほぐせるようにしましょう。

この動きを5回繰り返す。
1日3セットが目安です。

肩甲骨のコリを和らげる生活習慣

・姿勢に気を付ける
肩甲骨のコリには、体操も効果的ですがやはり肩甲骨が凝らないようにしないと延々と悩まされてしまいます。

頭が前に倒れないように、姿勢を保つ意識をしましょう。特にスマートフォン操作時は頭が倒れやすいので、スマートフォンをできるだけ顔の前まで上げて操作してみてください。
・肩甲骨まわりを温めて血行を促す
カイロなどで良いですし、お風呂でゆっくり温めるのも良いでしょう。
湯船に浸かれないなら、シャワーを肩甲骨付近にあてて温めてください。

※ただし、どちらも温度が高くなりすぎてはいけません。温度が高いと、表面だけが暖まり暖まった気分になってしまいます。
芯からじっくり暖まるように、温度には気を付けましょう。

・適度に運動する
水泳が、肩甲骨まわりの稼働が大きく全身運動なのでおすすめですが忙しいとなかなか実践できませんよね。

そんな場合は、肩甲骨まわりをじっくり動かせる上記の体操がおすすめです。

日常的に動かすように、意識してみてください。

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とはいえ、肩甲骨のコリがひどくなると自分では解しきれないこともあります。その場合は、整体院などで施術してもらうと良いかもしれません。
姿勢についても、矯正してもらうことができるのでその方が効率的です。肩甲骨がガチガチに凝り固まってる方は、検討してみましょう。

肩こり・肩甲骨のこりに対しての当院の施術

《まとめ》

肩甲骨のコリを改善するには、姿勢など日常生活で気を付けることも忘れないようにしましょう。肩甲骨のコリを改善する体操をしつつ、肩甲骨が凝りにくい生活をすることでこの苦痛から解放される日が早くなります。デスクワークが多い方は、無意識に頭が傾いてしまうので姿勢を意識しつつ、日常に肩甲骨のコリを改善する体操を取り入れるようにしてみましょう。

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