偏頭痛を引き起こす原因とは?対処法はこちら!

頭痛

二大頭痛の一つ偏頭痛は、吐き気を伴ったり、酷くなると嘔吐することもあるほどつらい症状が現れます。しかし、こういった辛さは経験している人にしかわからないものでなかなか理解を得られません。そんな人の目が気になり、偏頭痛を我慢しながら、なんとかお仕事を終える人も少なくないでしょう。
こういった辛い状況をなんとかするためにも、偏頭痛を引き起こす原因と対処法を知っておくことが大切となります。

偏頭痛とは?

脈を打つようにズキズキと強く痛むのが特徴。
頭の血管が拡がることで神経が圧迫され、その結果痛みが生じます。仕事や家事をするのが困難なほど、つらい痛みや吐き気・嘔吐を伴うことも少なくありません。

偏頭痛の見分け方
二大頭痛の一つ“緊張型頭痛”と偏頭痛は、対処の仕方が正反対となります。緊張型頭痛への対処をすると、逆効果となってしまうので注意が必要です。
そこで、簡単に見分ける方法をご紹介します。

*お辞儀をするように頭をさげてみましょう

そこで、ズキズキ(ガンガン)と痛みが増せば偏頭痛といえます。お辞儀せずとも、少し下を向いただけでもわかる時もあります。

二大頭痛の一つ!筋緊張性頭痛の原因と対策

2017.01.18

偏頭痛を引き起こす原因

原因は複数考えられるのすが、その中でも代表的なものを挙げてみます。

*ストレス
*アルコール
*疲れ
*ホルモンバランス
*自律神経の乱れ
*食べ物
*気圧の変化
*水分不足

偏頭痛を引き起こす食べ物の種類

前述した通り、食べ物が偏頭痛を誘発・悪化させるケースもあります。偏頭痛が起きやすい方は、食べ物にも注意が必要です。

*赤ワイン
ポリフェノール・アルコールの含有により、血管の拡張を誘引。

*アルコール全般
血管拡張を誘引。

*チーズ
チラミンという成分が含有されていて、血管収縮の作用があるのですが、しばらくすると逆に血管拡張の経口がみられるので、血圧も上がり偏頭痛を引き起こす原因に。

*チョコレート
血管収縮の作用があるカフェインも含まれているのですが、血管拡張の作用のあるポリフェノール・チラミンも含有されているので、注意すべき食べ物の一つになります。

*ナッツ
ポリフェノールを多く含むので、血管拡張を誘引。

これらは、あくまで原因になりうるという食べ物なので、食べたからといって必ず偏頭痛になるわけではありませんが、過剰に摂取するのは避けた方が良いでしょう。

偏頭痛を改善・痛みを緩和する栄養素・食べ物

*ビタミンB2
ビタミンB2は、偏頭痛を抑える効果があり!
モツ・レバーなどに多く含まれます。

*ビタミンB6
興奮を抑制する作用があり、自律神経が過剰に働くのを抑え、偏頭痛の原因となる自律神経の乱れを防止します。

《ビタミンB6が多く含まれる食べ物》
マグロ・カツオ・鶏肉・鮭・さんま・レバー・納豆・アボカドなど

*マグネシウム
活性酸素・脂肪酸を分解してくれるミトコンドリアのエネルギーとなります。このミトコンドリアのエネルギー代謝が悪くなると、炎症を誘発し、偏頭痛の原因にもなります。
偏頭痛持ちの方の中では、マグネシウムが不足している人が多くみられるようです。偏頭痛の改善に当たって、積極的に摂取していくと良いでしょう。

《マグネシウムを多く含む食べ物》
油揚げ・海藻類・納豆・玄米、・黄な粉など

偏頭痛が起きた時の対処法

日頃から気を付ける食べ物、摂取した方がいい食べ物をご紹介しましたが、実際に偏頭痛が起きた時の対処法が知りたいですよね。
実際に辛い痛みに襲われた時にこそ、何とかしたい!と強く思うものです。

~頭部を冷やして偏頭痛の痛みを緩和~
なんとも単純な方法ですが、効果的な対処法となります。
拡がっている血管を冷やすことで、血管を再び収縮させ痛み緩和へ導くのです。

痛む箇所もしくは首の後ろを冷やしましょう。直接痛みのある場所を冷やすか、太い血管のある首の後ろを冷やすことで血管収縮を促せます。

*カフェイン摂取
カフェインには、血管収縮の作用があるので痛みが起きた際に飲むと良いでしょう。コーヒー・ココア・紅茶など、どこでも手に入れられる飲み物に含まれているので、痛んだ際は飲んでみてください。

偏頭痛の痛みを悪化させるNG行為

*湯船に浸かる
血流が促され、ますますズキズキと痛む結果となります。できればシャワーも避けた方がいいのですが、お仕事などがあればそうもいかないので軽めに済ませるように心がけましょう。

*マッサージをする
偏頭痛が起きるときに、首・肩などが張ってくることがあるのですが、偏頭痛の場合マッサージをすればさらに血流が増え、痛みを増長する原因となってしまいます。
緊張型頭痛と間違えて、マッサージしないようにしましょう。

*運動する
動くと痛いので、敢えて運動する人は少ないでしょうが、運動すれば体温も上昇し、血流が促されてしまい痛みが増すでしょう。

*温める
血管が膨張した状態で温めるということは、さらに血流を上げてしまい、神経への圧迫も強くなります。お風呂上りのドライヤーなども、避けた方が良いでしょう。

●こまめな水分補給で頭痛を防止
水分が不足すると、血液はドロドロになり、血流も当然悪くなります。水分不足は、様々な頭痛の原因となる為、こまめな水分補給はいずれの頭痛においても大切なポイントとなります。

また、脱水症状を引き起こすと頭痛だけでなく、危険な状態に陥る可能性もあります。特に、暑い時期には喉が渇いたという実感がなくても、水分補給を心掛けましょう。

●偏頭痛の時は暗めの場所へ!
偏頭痛は、光に対して敏感になることも多いことで知られています。電気が赤々とついている明るい場所は避けて、暗めの場所で体を休めるようにしましょう。

●偏頭痛に市販薬の効果は?
市販薬の鎮痛剤を用いる人も多いかと思いますが、偏頭痛の痛みの緩和には効果が薄いものが多いです。また、頭痛薬の飲用しすぎることで引き起こされる頭痛もあり、鎮痛剤の使用には十分に気をつけましょう。

《まとめ》

偏頭痛は、吐き気・嘔吐など辛い症状が伴うことも多いので日常生活にも支障がでてしまいます。緊張型頭痛なのか、偏頭痛なのかをで対処が全く違うので、最初にどちらかチェックしてから適切な対処するようにしましょう。また、両方の頭痛を併発している場合もあります。その場合には、偏頭痛から対処しましょう。
日常生活で気を付ける点をチェックして、辛い偏頭痛の改善を目指していきたいですね。

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八王子さわい整体院

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