はじめに:八王子の冬、体の芯から冷え切っていませんか?
こんにちは。八王子駅北口から徒歩8分、「さわい整体院」です。
今年もまた、八王子特有の「厳しい冬」がやってきました。
都心で仕事をして八王子に帰ってくると、「空気が一段階冷たい」と感じることはありませんか?
- 「布団に入っても、足先が氷のように冷たくてなかなか眠れない」
- 「朝起きると、寒さで体がガチガチに固まっている」
- 「お風呂に入っても、あがった直後からすぐに湯冷めしてしまう」
- 「厚着をしているのに、背中やお腹の奥がスースーする」
もしあなたがこのような症状にお悩みなら、それは単なる「寒がり」ではなく、体からの「SOSサイン」かもしれません。
特に女性にとって、冷えは「万病の元」。
肩こりや腰痛の悪化だけでなく、生理不順、肌荒れ、むくみ、さらには免疫力の低下による風邪のひきやすさなど、あらゆる不調の引き金になります。
「体質だから仕方がない」
「冬だから寒いのは当たり前」
そう諦めてしまう前に、少しだけ私たちの話に耳を傾けてください。
冷えの根本原因である「お血(おけつ)」と「自律神経」にアプローチすれば、あなたの体は冬でもポカポカと熱を生み出す体質に変わることができます。
この記事では、八王子の地域医療に携わる整体師の視点から、なぜ八王子の女性は冷えやすいのか、そして当院が専門とする整体×吸い玉(カッピング)」がなぜ冷えに劇的な効果をもたらすのか、そのメカニズムとセルフケアまで解説します。
第1章:なぜ「八王子の冬」はこれほどまでに女性の体を蝕むのか?
1-1. 都心とは違う「八王子盆地」の気候特性
まず、私たちが住む「八王子」という土地の特性を知ることから始めましょう。
八王子は盆地地形であるため、夏は暑く、冬は底冷えするという特徴があります。特に冬場の最低気温は、東京都心(大手町など)と比較して2〜3度、時には5度以上低くなることも珍しくありません。
この「寒さ」そのものも問題ですが、さらに体に負担をかけるのが「寒暖差」です。
日中は日差しがあれば暖かくても、日が沈むと一気に気温が急降下します。また、暖房の効いた電車やオフィスと、氷点下に近い外気との行き来も体に大きなストレスを与えます。

1-2. 寒暖差が引き起こす「自律神経のオーバーヒート」
私たちの体には、外の気温に合わせて体温を一定に保とうとする「ホメオスタシス(恒常性)」という機能が備わっています。これをコントロールしているのが自律神経です。
- 暑い時: 血管を広げて熱を逃がす
- 寒い時: 血管を縮めて熱を逃さないようにする
八王子の激しい寒暖差の中で生活していると、自律神経はこの「広げる・縮める」の切り替えを頻繁に行わなければなりません。これが毎日続くと、自律神経が疲弊し、誤作動を起こし始めます(寒暖差疲労)。
その結果、「寒くないのに血管が収縮したまま戻らない」という状態に陥ります。これが、慢性的な冷え性の正体の一つです。
1-3. 女性特有の「筋肉量」と「ホルモンバランス」
さらに女性は、男性に比べて筋肉量が少ない傾向にあります。体温の約40%は筋肉によって作られるため、筋肉が少ない=熱を作る力が弱い(自家発電できない)ということになります。
加えて、冬場は寒さのストレスや日照時間の減少により、ホルモンバランスも乱れがちです。これにより、ただでさえ冷えやすい体が、さらに「温まりにくい体」へと変化してしまうのです。
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第2章:あなたの冷えはどのタイプ?「冷え性」徹底解剖
一言に「冷え性」と言っても、そのタイプは人それぞれです。自分がどのタイプに当てはまるかチェックしてみましょう。当院に来院される八王子の女性には、以下の4タイプが混在しているケースが多く見られます。

タイプ①:四肢末端型(手足の先が冷える)
- 特徴: 手足の先が氷のように冷たい。10代〜20代の若い女性や、無理なダイエットをしている人に多い。
- 原因: 食事量が足りず熱を作れていない、または交感神経が優位になりすぎて末梢血管が閉じている状態です。
タイプ②:下半身型(腰から下が冷える)
- 特徴: 手は温かいのに、足やお尻が冷たい。「顔はほてるのに足は寒い(冷えのぼせ)」もこの一種。
- 原因: デスクワークなどによる長時間の座り姿勢。お尻やふくらはぎの筋肉が凝り固まり、下半身の血流が滞っています。骨盤の歪みも大きく関係します。
タイプ③:内臓型(お腹が冷える・隠れ冷え性)
- 特徴: 手足はそれほど冷たくないが、お腹を触るとひんやりしている。厚着をしていても寒さを感じる。
- 原因: 最も注意が必要なタイプです。自律神経の乱れやストレスにより、生命維持に重要な内臓への血流すら悪くなっています。胃腸の働きが低下し、免疫力も下がります。
タイプ④:全身型(体温自体が低い)
- 特徴: 常に寒さを感じている。平熱が35度台。
- 原因: 基礎代謝の低下、甲状腺機能の低下、慢性的な運動不足。
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第3章:なぜ「整体」と「吸い玉」が冷えに効くのか?
冷え性を改善するためには、「温める(保温)」だけでなく、「流す(循環)」と「整える(自律神経)」の3つが必要です。
カイロや厚着は「保温」にはなりますが、「流す」「整える」まではできません。
そこで登場するのが、当院が専門とする東洋医学的アプローチ「整体×吸い玉(カッピング)」です。
3-1. 整体による「構造的アプローチ」
まずは整体で、体の「通り道」を確保します。
寒さで猫背になり、肩をすくめていると、首や背中の筋肉がガチガチに固まります。これでは、脳から全身へ指令を送る神経や、血液の通り道が物理的に圧迫されてしまいます。
当院の整体では、以下の3点を重点的に行います。
- 骨盤調整: 下半身への血流の関所である骨盤を整え、足先への血流を回復させます。
- 脊柱(背骨)の調整: 自律神経の通り道である背骨の歪みを取り、交感神経と副交感神経のスイッチがスムーズに切り替わるようにします。
- 筋膜リリース: 寒さで癒着した筋肉と筋膜を剥がし、血液が流れるスペースを広げます。
3-2. 吸い玉(カッピング)による「血液浄化アプローチ」
整体で通り道を作った後、いよいよ「吸い玉(カッピング)」の出番です。
吸い玉は、背中や腹部にカップを置き、中の空気を抜いて真空状態にする施術法です。
① 深部の「お血」を表層へ引き上げる
東洋医学では、流れが悪くなりドロドロとした古い血液を「お血(おけつ)」と呼びます。お血は体の深部(筋肉の奥や内臓付近)に溜まりやすく、これが頑固な冷えや痛みの原因となります。
吸い玉の強力な吸引力は、この深部に溜まったお血を皮膚表面まで引き上げます。
② 血液の入れ替え(デトックス)
表面に引き上げられたお血は、皮膚呼吸や代謝によって処理されます。一方で、お血がなくなった体の深部のスペースには、新しくて酸素と栄養たっぷりの血液が勢いよく流れ込みます。
まさに「体内の血液の大掃除」を行うようなものです。
③ 血管の拡張と血行促進
カップを外した瞬間、圧迫から解放された血管が一気に拡張し、血流が爆発的に良くなります。これを「反応充血」と呼びます。施術直後から背中がポカポカと温かくなるのはこのためです。
3-3. 吸い玉の「跡(あと)」が教えてくれる体の状態
吸い玉を行うと、丸い跡がつきます。この色は、あなたの体の状態を表すバロメーターになります。
- 薄いピンク色: 健康な状態。血流が良い。
- 鮮やかな赤色: 少し疲れが溜まっている状態。中程度のコリ。
- 紫黒色・ドス黒い色: 要注意! お血が溜まり、血流が極端に悪い状態。冷えが深刻な場所はこの色が出ます。
- 全く色がつかない: 逆に脂肪が厚すぎるか、血流が悪すぎて反応すら出ない「虚(きょ)」の状態。

定期的に施術を受けることで、最初はドス黒かった跡が、徐々にきれいなピンク色に変わっていきます。これは、体質が改善され、基礎体温が上がってきた証拠です。
第4章:基礎体温36.5℃を目指そう!免疫力と冷えの関係
皆様はご自身の「平熱」を把握していますか?
理想的な平熱は36.5℃〜37.0℃と言われています。
もし35度台であれば、それは体の危険信号です。
体温が1℃下がると、以下のようなデメリットがあると言われています。
- 免疫力が約30%低下する: 風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。
- 基礎代謝が約12%低下する: 太りやすく、痩せにくい体になります。
- 体内酵素の働きが低下する: 消化吸収が悪くなり、疲れが抜けにくくなります。

当院の「整体×吸い玉」施術を受けた患者様の中には、通い始めて数ヶ月で平熱が0.5℃〜1℃上がったという方がたくさんいらっしゃいます。
体温が上がると、冬の寒さが辛くなくなるだけでなく、朝の目覚めが良くなり、肌のツヤも良くなります。まさに「健康美」の土台は体温にあるのです。
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第5章:自宅でできる!八王子の整体師直伝「温活」ルーティン
週に一度の施術も大切ですが、残りの6日間をどう過ごすかも重要です。今日からできる、効果的な温活方法をご紹介します。
5-1. 食事:「陽」の食材を取り入れる
食べ物には、体を冷やす「陰(いん)」の食材と、温める「陽(よう)」の食材があります。

- 陽の食材(温める):
- 根菜類: 大根、ごぼう、人参、蓮根、カブ、生姜
- 発酵食品: 味噌、納豆、キムチ、醤油
- 色: 赤、黒、オレンジ色の食材
- 陰の食材(冷やす):
- 葉物野菜(レタスなど)、夏野菜(トマト、きゅうり)、白砂糖、コーヒー、南国の果物(バナナなど)
八王子の直売所などで手に入る新鮮な大根や人参を使って、具沢山の「豚汁」や「生姜スープ」を作るのが最強の温活メニューです。コーヒー好きの方は、1日1杯に留めるか、シナモンを入れて飲むなどの工夫をしましょう。
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5-2. 入浴:マグネシウム入浴で深部体温を上げる
シャワーだけで済ませるのは厳禁です。38℃〜40℃のぬるめのお湯に、15分〜20分ゆっくり浸かりましょう。
この時、市販の入浴剤も良いですが、「エプソムソルト(硫酸マグネシウム)」を入れることをおすすめします。マグネシウムには温熱効果を高め、筋肉を緩める作用があるため、吸い玉施術との相性も抜群です。
5-3. 運動:「ふくらはぎ」と「腸」を動かす
激しい運動は必要ありません。
- かかと上げ下げ運動: 立った状態でかかとを上げ下げします。ふくらはぎのポンプ作用が働き、足先に溜まった冷たい血液を心臓に戻します。
- 腸もみ(セルフ): おへその周りを「の」の字を書くように優しくマッサージします。腸が動くと熱産生が高まり、全身が温まります。
(※当院による「腸もみ」コースもあります)
5-4. 服装:「3つの首」とお腹を守る
「首」「手首」「足首」の3つの首は、皮膚が薄く血管が表面近くを通っています。ここを冷やすと、冷やされた血液が全身を巡ってしまいます。
マフラー、手袋、レッグウォーマーは必須アイテムです。
また「腹巻き」はダサいと思われがちですが、内臓(特に腸と子宮)を温める最強のアイテムです。最近は薄手の機能性素材のものも多いので、ぜひ活用してください。
第6章:よくある質問(FAQ)
-
吸い玉の跡はどのくらいで消えますか?
-
個人差と「お血」の度合いによりますが、通常は3日〜1週間程度で消えます。血流が悪い場所ほど色が濃く出ますが、回数を重ねるごとに色は薄くなり、消えるのも早くなります。
-
整体や吸い玉は痛くないですか?
-
当院の整体はボキボキ鳴らすような怖い施術ではありません。吸い玉も「痛気持ちいい」感覚で、施術中に眠ってしまう方もいらっしゃいます。吸引の強さは調整できますので、初めての方もご安心ください。
-
どのくらいの頻度で通えばいいですか?
-
体質改善を目的とする場合、最初の1〜2ヶ月は週に1回、または10日に1回程度のペースをおすすめしています。ある程度状態が良くなれば、メンテナンスとして月に1〜2回の通院で良い状態をキープできるようになります。
さいごに:今年の冬こそ「冷え」にサヨナラを
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
「冷えは万病の元」と言いますが、逆に言えば、「冷えさえ解消すれば、多くの不調は改善に向かう」ということです。
八王子の冬は確かに寒いです。しかし、あなたの体が内側から熱を生み出し、血液が全身をスムーズに巡るようになれば、この冬を今まで以上に快適に、元気に過ごすことができるはずです。
- 朝、スッキリと布団から出られる喜び
- 手足の冷たさを気にせず、仕事や家事に集中できる毎日
- 夜、布団に入ってすぐに眠りにつける幸せ
これらを手にいれるために、ぜひ「さわい整体院」の力を頼ってください。
整体、吸い玉、そして腸もみ。東洋医学の知恵と技術を総動員して、あなたの「温活」を全力でサポートいたします。
まずは一度、ご自身の背中の「お血」の状態をチェックしに来てみませんか?
皆様のご来院を、温かくしてお待ちしております。
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🌿 さわい整体院のご案内
✅ さわい整体院の特徴
- 20年以上の経験を持つ整体師が、症状の原因を丁寧に見極めたオーダーメイド施術
- 姿勢改善・筋肉調整で身体の負担を軽減し、痛みや不調を根本から改善
- 整体コースの他に、吸玉療法(カッピング)・腸もみ・耳つぼダイエットなど体質改善や美容に効果的なオプションもご用意
- 自律神経の乱れや慢性疲労にもアプローチし、睡眠の質や体調バランスをサポート
- 女性も安心して通える、落ち着いたプライベート空間

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- 朝起きると体が重だるい
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