「手足が冷えて眠れない」「冬場だけでなく夏でも手足が冷たくなる」――そんなお悩みを抱えていませんか?
冷え症は女性に多いイメージがありますが、近年は男性や若い世代にも増えている症状です。放置すると肩こりや腰痛、不眠、疲労感などさまざまな不調につながるため、早めの改善が大切です。
この記事では、整体でできる冷え症改善アプローチと、自宅で簡単に取り入れられるセルフケア方法を紹介します。整体師の視点から、冷えを根本から改善するためのヒントをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
手足が冷えるのはなぜ?冷え症の原因
冷え症は「血の巡り」が滞ることで起こりますが、その背景には複数の要因が重なっています。

血行不良
筋肉の緊張や姿勢の歪みによって血流が悪くなると、手足の末端まで血液が届きにくくなります。特にデスクワークで長時間座りっぱなしの方は、下半身の血流が滞りやすくなり、冷えを感じやすくなります。
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女性に多い理由
女性は筋肉量が少ないため熱を作り出す力が弱い傾向にあります。また、月経周期やホルモンバランスの影響で自律神経が乱れやすく、冷えにつながるケースが多いのです。
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自律神経の乱れ
ストレス、不規則な生活、スマホやパソコンの使いすぎによる交感神経の緊張は、自律神経を乱しやすくします。自律神経は血管の収縮や拡張をコントロールしているため、乱れると体温調節がうまくいかず、冷えを感じやすくなります。
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末梢血管の収縮
寒さやストレスで交感神経が優位になると、血管が収縮して手足の末端まで血液が届きにくくなります。これは「体温を逃がさない防御反応」でもありますが、慢性的に続くと冷え症の原因になります。
基礎代謝の低下
加齢や運動不足で筋肉量が減ると、熱を生み出す力が弱まり冷えやすくなります。特にふくらはぎや太ももなど大きな筋肉が弱ると、体温維持が難しくなります。
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季節ごとの冷え
- 冬の冷え:外気温が低く、末梢血管が収縮しやすい
- 夏の冷え:冷房の効いた部屋に長時間いると、体が内側から冷えてしまう「隠れ冷え」
- 春秋の冷え:寒暖差が大きく、自律神経が乱れやすい

冷えは単に「体質」ではなく、生活習慣や環境の影響で後天的に悪化する症状であることを理解することが重要です。
冷え症が体に与える影響
冷え症を「仕方ない」と放置すると、さまざまな不調を引き起こします。
- 肩こり・腰痛の悪化
- 不眠・寝つきの悪さ
- 免疫力の低下(体温が1℃下がると免疫力が30%低下すると言われています)
- むくみ・だるさ
つまり冷えは、全身のコンディションを左右するサインでもあるのです。
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整体でできる冷え症改善アプローチ
整体は、体の歪みや筋肉の緊張を整えることで、血流や自律神経のバランスを改善します。
姿勢矯正で血流改善
猫背や反り腰などの姿勢の歪みは、筋肉の硬直や血行不良を招きます。整体で正しい姿勢に整えることで、体全体の循環が改善されます。
骨盤調整で自律神経を整える
骨盤の歪みは内臓の働きや自律神経に影響を与えます。骨盤を整えることで、自律神経のバランスが回復しやすくなり、体温調整機能も正常化します。
筋肉の緊張をゆるめる
特にふくらはぎや腰周りの筋肉は血流のポンプ役です。整体で筋肉を緩めることで循環が改善し、手足の冷えが和らぎます。
吸玉療法(カッピング)
背中や腰にカップを吸着し、血流を促進する施術です。滞った血流を改善し、代謝アップや冷え改善に効果的です。
腸もみで内臓を活性化
腸の働きを整えることで自律神経が安定し、冷えに強い体へと導きます。
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自宅でできる冷え症セルフケア
整体とあわせて取り入れることで、改善効果を高められます。
ストレッチ・運動
- ふくらはぎストレッチ:壁に手をつき、片足を後ろに伸ばしてふくらはぎを伸ばす
- 股関節ストレッチ:足を開いて前屈し、骨盤周りをほぐす
- かかと上げ運動:つま先立ちを繰り返し、ふくらはぎを鍛える

入浴・温活
- 38〜40℃のお湯に15分浸かると深部体温が上がりやすい
- 足湯(42℃前後のお湯に10分)も手軽でおすすめ
- カイロや腹巻きで「お腹・腰」を温めると全身がポカポカに

食事
- 温め食材:生姜、にんじん、ごぼう、ネギ
- 避けたい習慣:冷たい飲み物やアイスの取りすぎ
- 栄養バランスを整え、エネルギー不足を防ぐことも重要

リラックス法
- 深呼吸や瞑想で副交感神経を優位にする
- ヨガや軽いストレッチで心身を緩める
- 就寝前の軽いセルフマッサージ(ふくらはぎ・足裏)は安眠効果も◎

冷え症改善に整体を取り入れるメリット
- セルフケアでは届かない深層筋をほぐせる
- 歪みを根本から改善できる
- 継続することで「冷えにくい体質」へ変化
- 肩こり・腰痛・不眠など、他の不調も同時にケアできる
よくある質問(FAQ)
Q1. 冷え症と低体温は違うのですか?
A. はい。低体温は平熱自体が低い状態、冷え症は体温は正常でも手足などに血流が届かず冷えている状態を指します。
Q2. 整体で本当に冷え症は改善できますか?
A. 血流や自律神経を整えることで改善するケースは多いです。特にセルフケアと並行すると効果が高まります。
Q3. どのくらい通えば改善しますか?
A. 個人差はありますが、週1回を数回続けると「冷えにくくなった」と実感される方が多いです。その後は月1〜2回のメンテナンスが理想です。
Q4. 女性だけの問題ですか?
A. いいえ。筋肉量が少ない女性に多いですが、男性でもデスクワークや運動不足が原因で冷え症になる方は増えています。
Q5. 夏でも冷え症になりますか?
A. はい。冷房による「冷えすぎ」が原因で、夏でも手足が冷える方が多くいます。
まとめ
手足の冷えは体質ではなく、生活習慣や姿勢、自律神経の乱れによって起こるものです。整体とセルフケアを組み合わせることで、血流を改善し、冷えにくい体をつくることができます。
「冷えは仕方ない」と諦めず、今日からできる対策を始めましょう。
整体で体を整え、毎日のセルフケアをプラスすれば、手足の冷えにサヨナラできる日も近いはずです。
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